【3月25日 MODE PRESS】元仏「ヴォーグ(VOGUE)」編集長のカリーヌ・ロワトフェルド(Carine Roitfeld)が、米高級百貨店のバーニーズ・ニューヨーク(Barneys New York)の11/12年秋冬シーズンのゲストエディター兼スタイリストに就任する。

 カリーヌは写真家のマリオ・ソレンティ(Mario Sorrenti)らとともに、広告キャンペーンやカタログを手がける。9月にはニューヨーク店のウィンドウディスプレイも監修する予定だ。

 新たな仕事について、「とてもワクワクしているわ。私にとって新しいタイプのプロジェクトよ。思いも寄らないことがことができるから、新しい生活はいいわね」とカリーヌ。「私にとってバーニーズは高級百貨店の代表。このプロジェクトに参加し、次のニューヨーク・コレクション期間にそれが形になるなんて、夢が叶ったみたい。フランスの女性にとって、これは本当に大きな夢なのよ」とファッション情報紙「WWD」のインタビューで喜びを語る。

 仕事を引き受けた理由については、「小売やバイヤー側に立って仕事をするのは、私にとって新しい経験。私はいつも新しいチャンスを求めているの」とコメント。また、「スタイリングをする際は、その服を着る“リアルな女性”のことをずっと考えているの。それは時々自分だったり、私に刺激をくれる人だったりするけれど、とにかく女性よ。バーニーズとの仕事でルックを選ぶ際は、『リアルな女性はこの服を買い、美しさや心地よさを感じるかしら』ということを考えたわ」と語った。(c)Bang Showbiz/MODE PRESS

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