多国籍軍、カダフィ大佐の拠点を空爆
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【3月22日 AFP】国連安保理決議1973に基づきリビアへの軍事攻撃を開始した英仏米軍を中心とした多国籍軍は21日夜、リビアの首都トリポリ(Tripoli)の最高指導者ムアマル・カダフィ(Moamer Kadhafi)大佐の拠点や海軍基地を空爆した。
19日に開始された軍事攻撃について、米国とフランスはカダフィ大佐を標的にすることを否定しているが、英国のウィリアム・ヘイグ(William Hague)外相は、カダフィ大佐を標的にする可能性を排除しないと述べた。
米国は、カダフィ大佐を退陣させたい意向を明らかにしている。国務省報道官は「カダフィ大佐と側近に対し、政権から降りるよう説得しようとしている。最終的な目標はカダフィ政権の退陣だ」と述べた。
一方、反体制派が掌握するミスラタ(Misrata)では21日、カダフィ軍が反体制派勢力に激しい攻撃を加えた。AFP記者によると、カダフィ軍は東部の主要都市アジュダビヤ(Ajdabiya)の奪還も試みたが、失敗し、敗走したという。(c)AFP/Imed Lamloum
19日に開始された軍事攻撃について、米国とフランスはカダフィ大佐を標的にすることを否定しているが、英国のウィリアム・ヘイグ(William Hague)外相は、カダフィ大佐を標的にする可能性を排除しないと述べた。
米国は、カダフィ大佐を退陣させたい意向を明らかにしている。国務省報道官は「カダフィ大佐と側近に対し、政権から降りるよう説得しようとしている。最終的な目標はカダフィ政権の退陣だ」と述べた。
一方、反体制派が掌握するミスラタ(Misrata)では21日、カダフィ軍が反体制派勢力に激しい攻撃を加えた。AFP記者によると、カダフィ軍は東部の主要都市アジュダビヤ(Ajdabiya)の奪還も試みたが、失敗し、敗走したという。(c)AFP/Imed Lamloum