【3月20日 AFP】警察庁の発表によると、東北地方太平洋沖地震による死者と行方不明者を合わせた数は、11日の地震発生から9日目の20日までに2万人を超えた。

 20日正午現在で死亡が確認された人の数は8133人、行方不明の届け出は1万2272人となり、死者と行方不明者の合計は2万405人となった。

 現時点で地震による死者が最も多かったのは宮城県の4882人。しかし時事通信によると、宮城県警の竹内直人本部長は、20日に行われた県の災害対策本部会議で、県内の犠牲者の遺体収容施設について「1万5000人を超える分の確保が必要」との見通しを語った。

 宮城県に次いで死亡者が多かった岩手県では2525人、福島県で670人の死亡が確認された。(c)AFP