【3月19日 AFP】巨大地震と津波で大きな被害を受けた宮城県気仙沼(Kesennuma)市内で19日、倒壊した住宅から20代の男性1人が、震災発生から8日ぶりに救助された。共同通信(Kyodo News)やNHKが報じた。男性はモリヤ・カツハルさんで、命に別状はないが、ショックで話すことができない状態だという。(c)AFP

【続報】8日ぶり救出…ではなく自宅に戻った男性だった、自衛隊発表