【3月14日 AFP】米俳優・映画監督メル・ギブソン(Mel Gibson)さんは11日、元恋人オクサナ・グリゴリエバ(Oksana Grigorieva)さんに対する家庭内暴力に関する事件で司法取引に応じ、収監は免れ、16時間の社会奉仕とDVのカウンセリングの継続、保護観察3年を言い渡された。

 ギブソンさんはこの日、ロサンゼルス(Los Angeles)で開かれた法廷で、収監などを伴わない罪で起訴事実を認めた。今後は、1月から始めているDV治療のカウンセリングを1年間継続し、子どもたちのための奉仕活動を行い、罰金400ドル(約3万3000円)を支払う。

 警察当局は昨年、ギブソンさんが暴言を吐いたという通話内容をグリゴリエバさんが公開したことで、ギブソンさんに対する捜査を開始。同年1月、マリブ(Malibu)の自宅でグリゴリエバさんに暴力を振るった罪でギブソンさんを起訴していた。(c)AFP

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