廣瀬、日本女子32年ぶりの決勝へ バドミントン全英OP
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【3月13日 AFP】バドミントン第101回全英オープン(Yonex All England Championships 2011)は12日、女子シングルス準決勝などが行われ、女子シングルスでは日本の廣瀬栄理子(Eriko Hirose)が、ブルガリアのペトヤ・ネーデルチューワ(Petya Nedelcheva)を2-0(21-15、22-20)で下し、日本女子では32年ぶりとなる決勝進出を決めた。
廣瀬は印象的な動きを見せた。ネット際にいち早く詰めよると素早く後退してクリアーをみせ、方向転換は機敏で、スタミナが尽きることはなかった。
一方のネーデルチューワにも力があり、第2セットには一度は10-14から20-19と逆転したが、廣瀬は小回りの利く、安定したプレーをみせるとその後2点を奪った。この試合最初のマッチポイントで、ネーデルチューワがショットをネットに引っ掛けると、廣瀬は両腕を高く上げ喜びを表した。
11日に起きた日本での大地震で「私の友人と家族は無事でした」と話す廣瀬は「こんな時なので良い知らせを届けたい。全力を尽くします」と決勝への意気込みを語った。13日に行われる決勝で廣瀬は、第1シードの王適嫻(Wang Shixian、中国)と対戦する。(c)AFP/Richard Eaton
廣瀬は印象的な動きを見せた。ネット際にいち早く詰めよると素早く後退してクリアーをみせ、方向転換は機敏で、スタミナが尽きることはなかった。
一方のネーデルチューワにも力があり、第2セットには一度は10-14から20-19と逆転したが、廣瀬は小回りの利く、安定したプレーをみせるとその後2点を奪った。この試合最初のマッチポイントで、ネーデルチューワがショットをネットに引っ掛けると、廣瀬は両腕を高く上げ喜びを表した。
11日に起きた日本での大地震で「私の友人と家族は無事でした」と話す廣瀬は「こんな時なので良い知らせを届けたい。全力を尽くします」と決勝への意気込みを語った。13日に行われる決勝で廣瀬は、第1シードの王適嫻(Wang Shixian、中国)と対戦する。(c)AFP/Richard Eaton