仏、リビア反体制派を「正統な代表」と承認 米国は大使館との関係停止
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【3月11日 AFP】フランス政府は10日、国家として世界で初めて、リビア反体制派の連合組織「国民評議会」をリビア国民の正統な代表として承認し、外交関係を構築すると表明した。
ニコラ・サルコジ(Nicolas Sarkozy)仏大統領がパリ(Paris)で反体制派の代表と会談し、仏大使を反体制派の拠点ベンガジ(Benghazi)に送ることを決めたという。
一方、米国のヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)長官は同日、首都ワシントンD.C.(Washington, DC)にある在米リビア大使館との関係を停止していることを明らかにし、今後閉鎖する方針を示した。
国務省によると、リビア政府から前月28日に、反体制派支持に回ったアリ・アウジャリ(Ali Aujali)駐米リビア大使を解任し、新しい大使を任命したとの連絡を受けた。しかし米当局者によると、米政府は現在もアウジャリ氏をリビア大使として遇しているという。(c)AFP
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ニコラ・サルコジ(Nicolas Sarkozy)仏大統領がパリ(Paris)で反体制派の代表と会談し、仏大使を反体制派の拠点ベンガジ(Benghazi)に送ることを決めたという。
一方、米国のヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)長官は同日、首都ワシントンD.C.(Washington, DC)にある在米リビア大使館との関係を停止していることを明らかにし、今後閉鎖する方針を示した。
国務省によると、リビア政府から前月28日に、反体制派支持に回ったアリ・アウジャリ(Ali Aujali)駐米リビア大使を解任し、新しい大使を任命したとの連絡を受けた。しかし米当局者によると、米政府は現在もアウジャリ氏をリビア大使として遇しているという。(c)AFP
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