【3月5日 AFP】今週、世界で起きた出来事からピックアップした名言、もしくは迷言の数々。

■大佐の警告

「米国人や西洋がリビアに入国したいと言うのなら、そのときは地獄と血の海になることを知っておくべきだ。イラクよりもひどいことになる」

――民衆蜂起に直面するリビアの最高指導者ムアマル・カダフィ(Moamer Kadhafi)大佐。国営テレビで生中継された演説で、外国の軍事介入の可能性にこう警告した。


■模倣陰謀

「チュニジアからオマーンまでで起きている騒動は、米国の監視のもと、イスラエルの指揮で行われている。イエメンの路上で起きているのは、ただの模倣行為の企てだ」

――イエメンのアリ・アブドラ・サレハ(Ali Abdullah Saleh)大統領。サヌア大学(Sanaa University)の教授らを前に演説した際の発言。


■敗北宣言

「わたしはいつでも闘う準備があった。だが、わたしの力は限界に達した」

――ドイツのカールテオドル・グッテンベルク(Karl-Theodor zu Guttenberg)国防相。グッテンベルク氏は、博士論文盗用疑惑をめぐり辞任した。


■気乗りしないセレブ

「彼はいまはセレブだ。他の人がみんな死んだからセレブになった。戦争で戦った経験からセレブになった――でも、彼は戦争を憎んでいた」

――第一次大戦の退役軍人の中で、存命中の最後の1人となったClaude Choulesさん(110)の息子のコメント。


■控え目な表現

「大変な1日だった」

――女子テニスのセレーナ・ウィリアムス(Serena Williams)。肺塞栓で手術を受けた後にツイッター(Twitter)でつぶやいた一言。


■精神錯乱?

「おれはドラッグ乱用中だ。ドラッグの名は『チャーリー・シーン』、入手不可能だ。一度でも試したら、死ぬぜ。おまえの顔が溶け落ちて、爆発した体を見て子どもたちが泣き叫ぶだろう」

――米俳優チャーリー・シーン(Charlie Sheen)。主演の人気テレビドラマを打ち切られた後の迷言。

(c)AFP