【3月3日 AFP】ギャップ(Gap)は3日、東京・銀座に国内最大の店舗「Gapフラッグシップ銀座」をオープンした。オープニングセレモニーには来日中の歌手アヴリル・ラヴィーン(Avril Lavigne)が登場。店舗前には前日から多くの若者が列を作った。

 店舗は4フロア構成で、総売り場面積は国内最大の1435平方メートル。メンズ、ウィメンズに加え子ども向けのアイテムも展開する。

■先着200名にコラボジーンズ

 先着200名にはアヴリルが展開するブランド「Abbey Dawn」とギャップがコラボレーションしたスペシャルジーンズがプレゼントされた。アヴリルから直接ジーンズをプレゼントされた女性客は「朝の6時か ら並びましたが、待ったかいがありました。アヴリルのファンなので、未だに信じられない気持ちです。まるで夢みたい」と感激した様子。

■世界で一番鋭い目

 ギャップジャパンのジョン・アーマティンガー(John Ermatinger)代表取締役社長は会社の公式ブログに「日本の消費者は世界で一番鋭い目を持っている。日本の顧客が期待しているのは、オフィスや外出先、そしてもちろん 銀座のようなおしゃれな街といった様々な場所で着ることができるアメカジ・スタイルです」と投稿。

 ギャップは今回の出店で、銀座のショッピングエリアに並ぶ「ユニクロ(Uniqlo)」や「H&M」、「ザラ(Zara)」といった競 合“ファストファッション”ブランドと対抗する構えだ。(c)AFP

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