【1月26日 senken h】ブームの火付け役となる新ブランドから、品質を徹底的に追求する男前なブランドまで。老舗から新鋭までがしのぎを削る、層の厚い国がアメリカだ。衰えを知らないセレブブームにも触発され、ますます輝きを増すアメリカブランドにスポットをあててみた。

■ 「ギットマンヴィンテージ」のマドラスボタンダウンシャツ/ジャーナル スタンダード 渋谷店
 1978年創業の「ギットマン ブラザーズ(GITMAN BROTHERS)」は、最高の工場で生産された独自生地と最高級の糸を使用し、アメリカ生産にこだわる老舗シャツメーカー。創業当時のアーカイブを復刻させた新ライン「ギットマン ヴィンテージ(GITMAN VINTAGE)」から、今春待望のレディスが登場。

■「インディビジュアライズドシャツ」のシャツ
 カスタムメードの専門ファクトリーとして1961年に誕生。シャツへのこだわりは群を抜いており、長年「ブルックス ブラザース(Brooks Brothers)」のカスタムメードシャツすべてを手がけ、「バーグドルフ・グッドマン(Bergdorf Goodman)」など高級紳士服専門店でも製造。歴代大統領やハリウッドスターに愛される最高峰のシャツだ。

■「ジョイリッチ」のパーカ/ローズ バッド 渋谷店
 3人のデザイナーがオープンしたセレクトショップのオリジナルライン「ジョイリッチ(JOYRICH)」は、まさに飛ぶ鳥を落とす勢い。スペーシーでビビッドなカラーリングとさまざまなミックスカルチャーを洋服に落とし込み、エッジーな独自世界を作り上げている。

■ 「ガール ツー ドアーズ ダウン」のビーチサンダル
 海外の人気ドラマや雑誌に度々登場し、多くのセレブが愛用する「ガール ツー ドアーズ ダウン(GIRL TWO DOORS DOWN)」は05年にスタート。LAのジュエリーデザイナー、ロベルタバーンスタインによるジルコニアやラインストーンがきらめくリッチなビーチサンダルは、これまでのイメージを覆した。

■「ストラップスアンリミテッド」のバッグ
 1978年から「MADE IN USA」を貫く「ストラップスアンリミテッド(STRAPS UNLIMITED)」。デュポン社の1000デニールヘビーデューティーコーデュラや400デニールのパッククロスをはじめ、パーツまですべてアメリカ製。クオリティーと強度に優れたアイテムを作り続ける実力派だ。

■ 「キッドロボット」のフィギュア/スパイスアップ
 デザイナーのポール・バドニッツ(Paul Budnitz)が02年に立ち上げた「キッドロボット(kidrobot)」は、ストリートトレンド、ファッション、ポップアートをミックスした限定版アート・トイとアパレルのプレミアブランド。さまざまなアーティストとコラボしたプロダクトは希少価値の高いものばかり。

■「ユニフ」のTシャツ/ローズ バッド 渋谷店
 ハリウッド在住のデザイナー、エリック・エスピノーザ(Erick Espinoza)が立ち上げたLAブランド。遊び心いっぱいのデザインやオリジナリティーあるシルエットが魅力で、著名人のファンも多い。アメリカはもちろん、日本でもセレクトショップで取り扱われている人気急上昇ブランドだ。

■ 「スーパートラッシュ(SUPER TRASH BORN IN LA)」のトップス/ローズ バッド 渋谷店
 高感度な女性をターゲットにLAで02年スタート。トレンドを押さえたスタイリッシュなデザインとシルエットの美しさには定評があり、現在ではヨーロッパを中心に、1000以上のブティックや百貨店で取り扱われる大人気ブランドへと成長している。

■「オカビー」のサンダル/エンポリオ
 一流ホテルやスパで使用したセレブが愛用し、口コミで大ブレークした東海岸発ブランド「オカビー(OKA b.)」。おしゃれで可愛いだけでなく自分好みにアレンジも可能、さらにリフレクソロジーの考えを取り入れた快適さで、世界中のファンを獲得。ここ数年夏の話題を独占している。(c)senken h / text:加藤陽美

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