さんかく座銀河、星間物質の謎に迫るカギ
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【1月13日 AFP】米航空宇宙局(NASA)が12日公表した、地球から約300万光年離れたさんかく座銀河(Triangulum Galaxy)の画像。
NASAと欧州の天文学チームは今月、さんかく座銀河とアンドロメダ銀河(Andromeda Galaxy)の拡散星間バンド(DIBs)に関する研究を発表した。
DIBsはいわば宇宙空間に存在する物質の「指紋」ともいうべきもので、これを調べると、観測した宇宙空間にどのような分子や原子が存在するかが分かる。DIBsをもたらす物質の正体は当初、簡単に突き止められると考えられていたが、発見から1世紀近くを経た今でもその謎は解けていない。DIBsの解明が進めば、恒星や衛星、そして生物がどのように生まれたか理解する一助になると期待されている。(c)AFP
NASAと欧州の天文学チームは今月、さんかく座銀河とアンドロメダ銀河(Andromeda Galaxy)の拡散星間バンド(DIBs)に関する研究を発表した。
DIBsはいわば宇宙空間に存在する物質の「指紋」ともいうべきもので、これを調べると、観測した宇宙空間にどのような分子や原子が存在するかが分かる。DIBsをもたらす物質の正体は当初、簡単に突き止められると考えられていたが、発見から1世紀近くを経た今でもその謎は解けていない。DIBsの解明が進めば、恒星や衛星、そして生物がどのように生まれたか理解する一助になると期待されている。(c)AFP