「4人目は絶対に娘が欲しい」、豪夫婦が体外受精求めて提訴
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【1月11日 AFP】オーストラリアで3人の息子を持つ夫婦が、4人目の子どもはどうしても娘が欲しいと、性別を選択する権利を求めて法廷闘争を開始した。8日の豪大衆紙ヘラルド・サン(Herald Sun)が報じた。
同紙によると、この夫婦には最近娘が生まれたが生後すぐに亡くなった。どうしても女の子が欲しかったために双子の男の子の中絶もしたという。
夫婦は体外受精で女の子を作ろうと決意。しかし独立委員会に拒否されたため、ビクトリア州の民事行政裁判所(Victorian Civil and Administrative Tribunal、VCAT)に提訴した。
夫は「私たち夫婦がたどってきた経緯を考えると、そろそろ多少の幸運に恵まれてもいいはずだ。娘を持つチャンスが欲しい」と語った。
州法では体外受精による出産児の性別選択は、赤ちゃんが遺伝的な異常や疾病を受け継ぐ危険がある場合に限られている。(c)AFP
同紙によると、この夫婦には最近娘が生まれたが生後すぐに亡くなった。どうしても女の子が欲しかったために双子の男の子の中絶もしたという。
夫婦は体外受精で女の子を作ろうと決意。しかし独立委員会に拒否されたため、ビクトリア州の民事行政裁判所(Victorian Civil and Administrative Tribunal、VCAT)に提訴した。
夫は「私たち夫婦がたどってきた経緯を考えると、そろそろ多少の幸運に恵まれてもいいはずだ。娘を持つチャンスが欲しい」と語った。
州法では体外受精による出産児の性別選択は、赤ちゃんが遺伝的な異常や疾病を受け継ぐ危険がある場合に限られている。(c)AFP