【1月6日 AFP】義理の母親を殺害した罪で服役中の米国人の男が、殺害した母親の大金を相続した。米メディアが3日、伝えた。

 米紙ニューヨーク・ポスト(New York Post)によると、ブランドン・パラディーノ(Brandon Palladino)受刑者(24)は、宝飾品を盗もうとして義理の母親を殺害した罪で、禁錮25年の有罪判決を受けて服役している。

 しかし、運命のいたずらか、殺害された義理の母親がパラディーノ受刑者の妻のために残した遺産を、妻が死亡したためにパラディーノ受刑者が相続することになったのだ。相続する遺産は少なくとも25万ドル(約2000万円)に上るという。

 義理の母親の姉妹の1人は、「とんでもないことだ。あいつがその金を手にしていいはずがない。間違ってる」と怒りを露わにした。(c)AFP