「悪魔払い」で路上に追われる子どもたち、コンゴ
このニュースをシェア
人口1000万人の都市キンシャサで、家や家族がなく路上で生活するストリートチルドレンの子どもたちは2万人を超える。このうち、約3割は魔術師とのレッテルを貼られ、家を追い出された子どもたちだ。
写真は、魔術師と決めつけられて母方の祖母から虐待されていた8歳の少年(右)。少年は6歳の時に家出をして8か月間路上生活した後、施設に保護された。施設と親族が交渉した結果、妹(左)とともにキンシャサに住む父方の祖母(中央)に引き取られた。父方の祖母の家で撮影(2010年11月11日撮影)。(c)AFP/GWENN DUBOURTHOUMIEU
【12月29日 AFP】コンゴ民主共和国の首都キンシャサ(Kinshasa)では、キリスト教原理主義をうたう新興宗教団体が数千も存在し、子どもたちへの「悪魔払い」で収入を稼いでいる。その多くは、「悪魔を追い払うためだ」として子どもたちに何日も食事を与えず、殴る蹴るなどの暴行を加えるものだ。
人口1000万人の都市キンシャサで、家や家族がなく路上で生活するストリートチルドレンの子どもたちは2万人を超える。このうち、約3割は魔術師とのレッテルを貼られ、家を追い出された子どもたちだ。(c)AFP
人口1000万人の都市キンシャサで、家や家族がなく路上で生活するストリートチルドレンの子どもたちは2万人を超える。このうち、約3割は魔術師とのレッテルを貼られ、家を追い出された子どもたちだ。(c)AFP