イラク、第2次マリキ政権発足 9か月ぶりに政治空白解消
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【12月22日 AFP】イラク連邦議会は21日、続投指名されたヌーリ・マリキ(Nuri al-Maliki)首相が提出した閣僚名簿を承認した。3月の総選挙から9か月ぶりに政権が発足した。
閣僚名簿は、副首相3人、閣僚31人。その内訳は、選挙後にマリキ首相が発足させたシーア派の統一会派「国民同盟(National Alliance)」が19人、スンニ派会派「イラキーヤ(Iraqiya)」が9人、クルド人会派「クルド同盟(Kurdish Alliance)」が4人、その他の会派が3人となっている。
残り10の閣僚ポストについては、安全保障関連の3相を首相が兼任し、ほかも別の大臣らが代行する。
3月7日の総選挙では、主にスンニ派が支持するアヤド・アラウィ(Iyad Malawi)元暫定政府首相派の「イラキーヤ(Iraqiya)」が第1党になったが、過半数には達しなかった。主にシーア派が支持するマリキ首相の「法治国家連合(State of Law Alliance)」はわずか2票差で第2党になった。連立政権の発足が合意されたのは11月10日のことだった。(c)AFP/Ammar Karim
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閣僚名簿は、副首相3人、閣僚31人。その内訳は、選挙後にマリキ首相が発足させたシーア派の統一会派「国民同盟(National Alliance)」が19人、スンニ派会派「イラキーヤ(Iraqiya)」が9人、クルド人会派「クルド同盟(Kurdish Alliance)」が4人、その他の会派が3人となっている。
残り10の閣僚ポストについては、安全保障関連の3相を首相が兼任し、ほかも別の大臣らが代行する。
3月7日の総選挙では、主にスンニ派が支持するアヤド・アラウィ(Iyad Malawi)元暫定政府首相派の「イラキーヤ(Iraqiya)」が第1党になったが、過半数には達しなかった。主にシーア派が支持するマリキ首相の「法治国家連合(State of Law Alliance)」はわずか2票差で第2党になった。連立政権の発足が合意されたのは11月10日のことだった。(c)AFP/Ammar Karim
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