ホンダ、インド二輪合弁解消
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【12月17日 AFP】インドのヒーローグループ(Hero Group)は16日、ホンダ(Honda Motor)との合弁企業でインド二輪最大手のヒーローホンダ(Hero Honda Motors)について、ホンダが保有する26%の全株式を売却し合弁を解消すると発表した。
両社が26%ずつを保有するヒーローホンダは1984年に設立され、インド二輪市場でシェア44%を誇る「成功例」の代表格。ただ、世界市場はホンダが「ホンダブランド」の担い手であるため、取り決めでヒーローホンダの市場は国内とその周辺国に限定されていた。
また、ホンダが全額出資の現地法人ホンダモーターサイクルアンドスクーターインディア(HMSI)を設立したことから、メディアの間では両社の間に軋みが生じていると報じられていた。
合弁解消によって、ヒーローグループは海外への輸出が可能になる。一方、ホンダはHMSIに投資を集中するとみられる。(c)AFP/Penny MacRae
両社が26%ずつを保有するヒーローホンダは1984年に設立され、インド二輪市場でシェア44%を誇る「成功例」の代表格。ただ、世界市場はホンダが「ホンダブランド」の担い手であるため、取り決めでヒーローホンダの市場は国内とその周辺国に限定されていた。
また、ホンダが全額出資の現地法人ホンダモーターサイクルアンドスクーターインディア(HMSI)を設立したことから、メディアの間では両社の間に軋みが生じていると報じられていた。
合弁解消によって、ヒーローグループは海外への輸出が可能になる。一方、ホンダはHMSIに投資を集中するとみられる。(c)AFP/Penny MacRae