【12月17日 AFP】米国の教育番組「セサミストリート(Sesame Street)」のビッグバード(Big Bird)が9年ぶりに中国のテレビに復活することになった。上海(Shanghai)の子ども向けチャンネル「HaHa Children's Channel」が、22日から毎日、ビッグバードを主人公にした11分間の番組を放送する。

 番組タイトルは「Sesame Street's Big Bird Looks at the World(セサミストリートのビッグバードが世界を観察)」で、エルモ(Elmo)と武術が大好きなトラの新キャラクター、リリー(Lily)も登場する。全52話で構成され、毎回キャラクターたちが提起する「太陽は夜、どこにいってるの?」や「貝殻ってなに?」などの疑問に取り組むという。

 ビッグバードは1983年、「セサミストリート」の撮影のため初めて中国に上陸。1998年からは番組も放送されていたが、海外よりも国内の番組を優遇する規制のため2001年に放送が終了していた。(c)AFP