米国の平均寿命わずかに縮む、男性75.3歳 女性80.3歳
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【12月11日 AFP】米疾病対策センター(US Centers for Disease Control and Prevention、CDC)の健康統計センター(National Center for Health Statistics、NCHS)は9日、2008年の米国人の死因や平均寿命などをまとめた報告書(速報)を公表した。
これによると、2008年の米国人の平均寿命は男性が前年の75.4歳から75.3歳、女性が前年の80.4歳から80.3歳となり、男女とも前年より0.1歳短くなった。男女合わせた2008年の平均寿命は77.8歳だったと推定している。
一方、黒人男性の平均寿命は全体の傾向とは逆に、2007年から0.2歳伸びて70.2歳と過去最高を記録した。それでも米国人グループの中では最も短命なグループで、最も長寿の白人女性と比較すると10歳近く短い。
平均寿命が最も長いグループは白人女性で、以下黒人女性、白人男性、黒人男性の順で続く。過去30年間、白人女性が最も長寿で黒人男性が最も短命という傾向は変わっていないが、いずれのグループも平均寿命は伸びる傾向にある。
死因のトップはいまも心臓疾患。がんがその次に多く、以下、慢性下気道疾患、脳卒中、事故による負傷、アルツハイマー病と続いた。
10月に発表された研究結果によると、米国の平均寿命の長さは世界49位で、1950年の4位から大幅に順位を落としている。(c)AFP
これによると、2008年の米国人の平均寿命は男性が前年の75.4歳から75.3歳、女性が前年の80.4歳から80.3歳となり、男女とも前年より0.1歳短くなった。男女合わせた2008年の平均寿命は77.8歳だったと推定している。
一方、黒人男性の平均寿命は全体の傾向とは逆に、2007年から0.2歳伸びて70.2歳と過去最高を記録した。それでも米国人グループの中では最も短命なグループで、最も長寿の白人女性と比較すると10歳近く短い。
平均寿命が最も長いグループは白人女性で、以下黒人女性、白人男性、黒人男性の順で続く。過去30年間、白人女性が最も長寿で黒人男性が最も短命という傾向は変わっていないが、いずれのグループも平均寿命は伸びる傾向にある。
死因のトップはいまも心臓疾患。がんがその次に多く、以下、慢性下気道疾患、脳卒中、事故による負傷、アルツハイマー病と続いた。
10月に発表された研究結果によると、米国の平均寿命の長さは世界49位で、1950年の4位から大幅に順位を落としている。(c)AFP