【11月30日 AFP】カナダ出身のポップ歌手ジャスティン・ビーバー(Justin Bieber、16)が29日、3枚目のアルバム「マイ・ワールズ~ザ・コレクション(My Worlds: The Collection)」のプロモーションのため訪れたスペイン・マドリード(Madrid)で会見を行い、大学に進学したいと考えていることを明かした。

 家庭教師とともに行動し、3時間のセッションを週5回設けているというビーバーは、「高校と大学を卒業したら、僕の音楽が導くままに進みたい。映画にも出てみたいけど、今は自分の音楽に集中している」と語った。

 先日行われたアメリカン・ミュージック・アワード(American Music Awards)で4冠を達成したばかりのビーバーの転機は2007年に訪れた。母親が家族や友人に見せるため、ビーバーがアッシャー(Usher)、ジャスティン・ティンバーレイク(Justin Timberlake)、スティービー・ワンダー(Stevie Wonder)の曲を歌う動画をユーチューブ(YouTube)に投稿。これが多くの人に支持され、アッシャーを通じてアイランド・レコード(Island Records)と契約するまでに至った。

 今ではフェースブックに1500万人のファンがいて、ツイッターには600万人のフォロワーがいる。マドリードのレコード店で行われたサイン会には冷たい雨の中、5000人が集まった。(c)AFP