「ルイ・ヴィトン」のA・アルノー、「ベルルッティ」マネジング・ディレクターに就任
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【11月30日 MODE PRESS】(記事修正)「ルイ・ヴィトン(Louis Vuitton)」など高級ブランドを所有する仏ラグジュアリー・ブランドグループLVMH(モエヘネシー・ルイヴィトン)のベルナール・アルノー(Bernard Arnault)会長の息子で「ルイ・ヴィトン」コミュニケーション・ディレクターを務めていたアントワン・アルノー(Antoine Arnault)氏が、同グループ傘下の高級皮革ブランド「ベルルッティ(Berluti)」のマネジング・ディレクターに就任すると発表された。
現在33歳のアントワンは、02年に「ルイ・ヴィトン」でキャリアをスタートし、06年よりLVMH取締役に就任。07年からルイ・ヴィトンのコミュニケーションディレクターとして活躍。写真家アニー・リーボヴィッツ(Annie Leibovitz)が撮影を担当し、振付師/ダンサーのミハイル・バリシニコフ(Mikhail Baryshnikov)や宇宙飛行士のバズ・オルドリン(Buzz Aldrin)らをモデルに起用したコア・バリュー広告キャンペーンを担当し、その仕事ぶりを高く評価されていた。
今後は「ルイ・ヴィトン」のピエトロ・ベッカーリ(Pietro Beccari)シニア・ヴァイス・プレジデントのサポートを受けながら、「ベルルッティ」のマネジメントを行う予定だ。
「ベルルッティ」は、熟練の家具職人だったアレッサンドロ・ベルルッティ(Alessandro Berluti)が1895年に創業した高級レザーアクセサリーブランド。1993年にLVMHグループに買収された。(c)Daily Front Row/MODE PRESS
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