オバマ米大統領が「イスラムに改宗するように」祈った、祖母語る
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【11月27日 AFP】米国のバラク・オバマ(Barack Obama)大統領の祖母で、ケニア人のイスラム教徒であるサラ・オマー(Sarah Omar)さん(88)が、今年行ったイスラムの聖地メッカ(Mecca)への巡礼(ハッジ)で、オバマ氏が「イスラム教へ改宗するよう祈った」と語った。現地紙アルワタン(Al-Watan)が25日、報じた。
ハッジを終えたオマーさんはジッダ(Jeddah)でアルワタンの取材に応じ、「孫のバラクがイスラムに改宗してくれますようにと祈りました」と明かした。同紙によるとオマーさんは、オバマ大統領のおじにあたる息子のサイード・フセイン・オバマ(Saeed Hussein Obama)氏と孫4人とともに巡礼を果たした。
また、オバマ氏のことで自分が語るのはハッジなどに関することだけで、オバマ氏の政治については話すことはないと述べた。
オマーさん家族のハッジは、サウジアラビア政府の招きで実現したものとみられ、サイード氏はアブドラ・ビン・アブドルアジズ(Abdullah bin Abdul-Aziz)国王に感謝の言葉を述べた。
米国の8月の世論調査では、国民の約5人に1人がオバマ大統領はイスラム教徒だと考えていることが示されているが、ホワイトハウスは一貫してこれを否定し、オバマ氏は「敬虔なキリスト教徒だ」と発表している。(c)AFP
【関連記事】国民の2割が「オバマ氏はイスラム教徒」と誤認、モスク建設問題影響か
ハッジを終えたオマーさんはジッダ(Jeddah)でアルワタンの取材に応じ、「孫のバラクがイスラムに改宗してくれますようにと祈りました」と明かした。同紙によるとオマーさんは、オバマ大統領のおじにあたる息子のサイード・フセイン・オバマ(Saeed Hussein Obama)氏と孫4人とともに巡礼を果たした。
また、オバマ氏のことで自分が語るのはハッジなどに関することだけで、オバマ氏の政治については話すことはないと述べた。
オマーさん家族のハッジは、サウジアラビア政府の招きで実現したものとみられ、サイード氏はアブドラ・ビン・アブドルアジズ(Abdullah bin Abdul-Aziz)国王に感謝の言葉を述べた。
米国の8月の世論調査では、国民の約5人に1人がオバマ大統領はイスラム教徒だと考えていることが示されているが、ホワイトハウスは一貫してこれを否定し、オバマ氏は「敬虔なキリスト教徒だ」と発表している。(c)AFP
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