【11月22日 AFP】米ニューヨーク市内のQueen Sofía Spanish Instituteで11月19日から、“ファッション界のピカソ”と評されたスペイン出身のデザイナー、クリストバル・バレンシアガ(Cristobal Balenciaga)の回顧展「BALENCIAGA: SPANISH MASTER」が開催されている。

■70以上の作品を展示

  同展を起案したのは、デザイナーのオスカー・デ・ラ・レンタ(Oscar De La Renta)。「ヴォーグ(VOGUE)」のヨーロッパ・エディター・アット・ラージのヘイミッシュ・ボウルズ(Hamish Bowles)がキュレーターを務めた。会場では、1939年の「Infanta」ガウンや1947年の「マタドール」ボレロなど代表作をはじめ、バレンシアガが手がけた70点以上のドレスやアクセサリーを公開する。

■プレビューにはソフィア王妃

 一般公開前の17日にはプレビューが行われ、ソフィア王妃(Queen Sofia)も出席。そのほか、キャロリーナ・ヘレラ(Carolina Herrera)やダイアン・フォン・ファステンバーグ(Diane von Furstenberg)、ナルシソ・ロドリゲス(Narciso Rodriguez)らデザイナーや、ソーシャライトのダフネ・ギネス(Daphne Guinness)らが出席した。

 「BALENCIAGA: SPANISH MASTER」の会期は2011年2月19日まで。(c)AFP/Getty Images