【11月15日 AFP】パーティーで出会った女性を捜すのに協力して欲しい――オーストラリアの出入国管理局職員が、局内の全職員にあてて協力を求める電子メールを送付した。オーストラリア放送協会(ABC)ラジオが15日、報じた。

 ABCラジオによれば、この男性は、パーティーで強烈な印象を残した女性と連絡がとりたい、誰か協力してほしいと訴え、「人生は短いんだから後悔したくない」と記していたという。

 局内への一斉メールについて、この男性は「これが最適な方法じゃないことはわかっている。アドレスを不正利用するつもりはないんだ」と述べ、メールを送信するにあたって苦悩したことをつづった。

 豪出入国管理局は、首都キャンベラ(Canberra)の同局職員が15日に施設内で働く全職員にあてて「不適切な電子メール」を送付したことを確認したと述べたが、メールの内容についてはコメントを拒否した。

 出入国管理局報道官は、AFPの取材に「担当部署が調査中」と述べ、この男性職員の処分などについては調査終了後に決定されると語った。(c)AFP