【11月11日 AFP】国連世界観光機関(UNWTO)は10日、世界の観光市場が、2008年末に起きた世界金融危機以前の水準に回復したと発表した。アジア・太平洋地域が市場をけん引しているという。

 ことし1月~8月の世界の国際観光客到着数は6億4200万人で、前年同期比約4000万人増、金融危機前の08年と比べても100万人増となった。

 UNWTOでは、1月~12月通期の観光市場については5~6%、2011年は4%前後の成長を見込んでいる。(c)AFP