【11月6日 AFP】イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)は5日、足首のけがからの早期復帰を目指すウェイン・ルーニー(Wayne Rooney)が、調整のため渡米すると発表した。

 アレックス・ファーガソン(Alex Ferguson)監督はチームの施設であるカーリントン練習場よりも、米オレゴン(Oregon)州のポートランド(Portland)にあるスポーツ用品大手ナイキ(Nike)の施設で調整させることを決めた。

 米国での調整は、浮気騒動などでメディアから過度の注目を浴びていたルーニーに休息を与える目的もある。

 ルーニーは6日に出発し、1週間後に帰国する予定となっており、10日に行われるマンチェスター・シティ(Manchester City)とのマンチェスターダービーは欠場となる。

 ミック・フェラン(Mike Phelan)アシスタントコーチは、「ウェインはコンディションを整えるために米国にあるナイキの施設に行くことになった。本人、医療チーム、コーチ陣とで相談した結果、彼にとって最良と判断した」と説明している。

 また、「わずかな間、場所を変えることが彼とクラブのためになると考えている。ここ最近、彼は過度に注目を浴びていた。彼が最もやり易い環境を用意したかった、そうすることで最高の状態で復帰してくれると思う」と話している。(c)AFP