【10月24日 AFP】米大リーグ(MLB)プレーオフは23日、ペンシルベニア州フィラデルフィアでナ・リーグ優勝決定シリーズ(7回戦制)の第6戦が行われ、サンフランシスコ・ジャイアンツ(San Francisco Giants)がフィラデルフィア・フィリーズ(Philadelphia Phillies)を3-2で破り、通算対戦成績を4勝2敗として8年ぶりのリーグ優勝を果たした。

 ジャイアンツは27日に開幕するワールドシリーズでテキサス・レンジャーズ(Texas Rangers)と対戦する。

 ジャイアンツは2-2の同点迎えた8回表、フアン・ウリベ(Juan Uribe)のソロ本塁打で逆転、その裏には21日の第5戦で敗戦投手となったエースのティム・リンスカム(Tim Lincecum)を投入した。

 フィリーズは9回裏に2死一、二塁と好機を迎えたが主砲のライアン・ハワード(Ryan Howard)が見逃し三振に倒れ、同リーグでは66年ぶりとなる3連覇を逃した。

 シリーズ最優秀選手(MVP)には6本の長打を放ち、打率.350を記録したジャイアンツのコディ・ロス(Cody Ross)が選出された。(c)AFP