【10月18日 AFP】10-11イタリア・セリエAは17日、第7節が各地で行われ、ラツィオ(SS Lazio)がバリ(AS Bari)を2-0で下し、首位を守った。

 ラツィオは後半7分にエルナネス(Hernanes)の得点で先制すると、16分にはセルジオ・フロッカリ(Sergio Floccari)の得点で加点した。ラツィオは勝ち点を16とし、首位を守った。ラツィオとACミラン(AC Milan)、インテル(Inter Milan)との勝ち点差は2のまま。

 昨季王者のインテルは前半39分にサミュエル・エトー(Samuel Eto'o)の得点で先制し、敵地でカリアリ(Cagliari Calcio)に1-0で勝利した。

 同試合が行われたスタディオ・サンテーリア(Stadio Sant'Elia)では、カリアリの過激派サポーターからインテルの選手に対して人種差別的な野次が続いたため、開始3分後に試合が一時中断された。

 ユベントス(Juventus)はレッチェ(US Lecce)に4-0で快勝して勝ち点を11に伸ばし、5位に浮上した。

 ユベントスのアレッサンドロ・デル・ピエロ(Alessandro Del Piero)は後半37分にチームの4点目を決めてセリエAでの通算得点を178とし、ジャンピエロ・ボニペルティ(Giampiero Boniperti)氏のクラブ記録に並んだ。

 ナポリ(SSC Napoli)はカターニア(Calcio Catania)と1-1で引き分け、4位に後退した。

 チェゼーナ(AC Cesena)もパルマ(Parma FC)と1-1で引き分けた。(c)AFP