ドイツでスマトラトラ誕生、不妊治療が効果か
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【10月10日 AFP】ドイツのフランクフルト動物園(Frankfurt Zoo)は6日、子どもを生めないと思われていたメスのスマトラトラが、2匹の子どもを生んだと発表した。ただし、1匹は死亡した。
同動物園のマンフレッド・ニーキッシュ(Manfred Niekisch)園長は、「最後に行った不妊治療が成功したようだ。大きいネコ科の動物の場合、妊娠しているのが分からなかったという例は珍しくない」と述べた。
母親はマレア(Malea)という9歳のトラで、生まれたメスの子トラはダシープ(Daseep)と名付けられた。マレアは育児を放棄したが、ダシープは人間の手でしっかり育てられて目を開き、体重も誕生時の4倍に増えた。性格は、非常に活発だという。
ダシープは、ドイツの別の動物園で2週間半早く生まれ、同じく母親に育児を拒否されたシベリアトラの子ども、チュナ(Tschuna)と月内に合流する、一緒に育てることで、トラ同士の中で生き、将来の家族作りにも必要な社交スキルを学ばせる。(c)AFP
同動物園のマンフレッド・ニーキッシュ(Manfred Niekisch)園長は、「最後に行った不妊治療が成功したようだ。大きいネコ科の動物の場合、妊娠しているのが分からなかったという例は珍しくない」と述べた。
母親はマレア(Malea)という9歳のトラで、生まれたメスの子トラはダシープ(Daseep)と名付けられた。マレアは育児を放棄したが、ダシープは人間の手でしっかり育てられて目を開き、体重も誕生時の4倍に増えた。性格は、非常に活発だという。
ダシープは、ドイツの別の動物園で2週間半早く生まれ、同じく母親に育児を拒否されたシベリアトラの子ども、チュナ(Tschuna)と月内に合流する、一緒に育てることで、トラ同士の中で生き、将来の家族作りにも必要な社交スキルを学ばせる。(c)AFP