多剤耐性菌、台湾で初検出
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【10月5日 AFP】台湾の疾病管制局は4日、南アジア各地で発見されている多剤耐性菌が台湾で初めて検出されたことを明らかにした。
耐性遺伝子「NDM-1」を持つ多剤耐性菌は、台湾人カメラマンの腸から採取されたサンプルで検出された。このカメラマンは前月、インド・ニューデリー(New Delhi)のモスクの前で銃撃され、同国で手術を受けた。この際に多剤耐性菌に感染したという。台湾には前月27日に帰国し、徹底的な治療を受けたあとで退院したという。
疾病管制局は、「多剤耐性菌が発見されたからといってパニックになる必要はない」と呼びかけている。
世界保健機関(WHO)は、各国の保健当局に対し、多剤耐性菌の監視を求めている。(c)AFP
耐性遺伝子「NDM-1」を持つ多剤耐性菌は、台湾人カメラマンの腸から採取されたサンプルで検出された。このカメラマンは前月、インド・ニューデリー(New Delhi)のモスクの前で銃撃され、同国で手術を受けた。この際に多剤耐性菌に感染したという。台湾には前月27日に帰国し、徹底的な治療を受けたあとで退院したという。
疾病管制局は、「多剤耐性菌が発見されたからといってパニックになる必要はない」と呼びかけている。
世界保健機関(WHO)は、各国の保健当局に対し、多剤耐性菌の監視を求めている。(c)AFP