書家・紫舟の溢れる想いと「龍馬のことば」が見事にリンク、30日まで開催
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【9月22日 MODE PRESS】NHK大河ドラマ『龍馬伝』をはじめ、ハリウッド映画への作品提供など国内だけでなく海外でも幅広く活躍する書家・紫舟(シシュ―、Sisyu)のエキシビションが現在、東京ミッドタウンで開催されている。
今回は、「龍馬のことば」展と題し、坂本龍馬の手紙やイメージから紫舟自身が選んだ言葉や文字を、紙和紙の上はもちろん、映像、立体オブジェ、モービルなどの様々な手法で表現。
これまでの概念を遙かに越えた、書の新たな表現方法に果敢にも挑戦する紫舟だが、彼女が見つめる先には一体何があるのか、そして何を伝えようとしているのか。その溢れんばかりの想いや情熱が、作品を通して訪れた人々に静かに語りかける。
今回のエキシビションは、老若男女問わず幅広い層に支持されており、連日多くの来場者で会場はにぎわっている。時代を超え、龍馬から紫舟へと受け継がれた魂のことばの数々を是非、肌で体感してほしい。(c)MODE PRESS
【開催情報】
「龍馬のことば」展/入場料無料
日時:2010年9月16日(木)~9月30日(木) 午前11時~午後8時30分
※最終入場は午後8時、会期中は無休
会場:東京ミッドタウン・ホールB
電話番号:03-3475-3100
【関連情報】
◆書の新たな可能性を探求、書家・紫舟のエキシビションが都内2か所で開催
今回は、「龍馬のことば」展と題し、坂本龍馬の手紙やイメージから紫舟自身が選んだ言葉や文字を、紙和紙の上はもちろん、映像、立体オブジェ、モービルなどの様々な手法で表現。
これまでの概念を遙かに越えた、書の新たな表現方法に果敢にも挑戦する紫舟だが、彼女が見つめる先には一体何があるのか、そして何を伝えようとしているのか。その溢れんばかりの想いや情熱が、作品を通して訪れた人々に静かに語りかける。
今回のエキシビションは、老若男女問わず幅広い層に支持されており、連日多くの来場者で会場はにぎわっている。時代を超え、龍馬から紫舟へと受け継がれた魂のことばの数々を是非、肌で体感してほしい。(c)MODE PRESS
【開催情報】
「龍馬のことば」展/入場料無料
日時:2010年9月16日(木)~9月30日(木) 午前11時~午後8時30分
※最終入場は午後8時、会期中は無休
会場:東京ミッドタウン・ホールB
電話番号:03-3475-3100
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