韓国新首相に金滉植監査院長が内定
このニュースをシェア
【9月17日 AFP】韓国の李明博(イ・ミョンバク、Lee Myung-Bak)大統領は16日、首相に金滉植(キムファンシク、Kim Hwang-Sik)監査院長(62)を指名した。
任太熙(イム・テヒ、Yim Tae-Hee)大統領室長は、指名の理由を「非の打ち所がないほど誠実で高潔。徹底した自制心も兼ね備えた金氏は、公正な社会を目指す李政権には最もふさわしい人物」と述べた。
金氏は2005~08年に最高裁判事を務めていた。国会の承認を経て正式に就任する。
李大統領は8月に内閣改造を行ったが、首相に内定していた金台鎬(キム・テホ、Kim Tae-Ho)前慶尚南道(South Gyeongsang)知事が国会の人事聴聞会で不正資金供与などの疑惑が浮上し、就任を辞退。別の閣僚内定者2人も辞退し、李政権にとって大きな痛手となった。
今月に入ってからは、柳明桓(ユ・ミョンファン、Yu Myung-hwan)外交通商相が、娘を同省に入省させたとされる縁故採用問題の責任をとって辞任した。(c)AFP
任太熙(イム・テヒ、Yim Tae-Hee)大統領室長は、指名の理由を「非の打ち所がないほど誠実で高潔。徹底した自制心も兼ね備えた金氏は、公正な社会を目指す李政権には最もふさわしい人物」と述べた。
金氏は2005~08年に最高裁判事を務めていた。国会の承認を経て正式に就任する。
李大統領は8月に内閣改造を行ったが、首相に内定していた金台鎬(キム・テホ、Kim Tae-Ho)前慶尚南道(South Gyeongsang)知事が国会の人事聴聞会で不正資金供与などの疑惑が浮上し、就任を辞退。別の閣僚内定者2人も辞退し、李政権にとって大きな痛手となった。
今月に入ってからは、柳明桓(ユ・ミョンファン、Yu Myung-hwan)外交通商相が、娘を同省に入省させたとされる縁故採用問題の責任をとって辞任した。(c)AFP