【9月16日 AFP】マイクロソフト(Microsoft)は15日、ウェブブラウザ、インターネット・エクスプローラー(Internet ExplorerIE)9のベータ版を公開した。

 IE9ではレンダリングにグラフィックス・チップを使えるようにし、動画やゲームのよりシームレスな表示が可能になった。

 また、ユーザーは好きなウェブサイトやアプリケーションを下のツールバーに「固定」することができる。ウェブサイトにアクセスするとブラウザ自体は画面からほぼ消えるため、コンテンツが画面いっぱいに表示される。

 動作速度が向上し機能が充実したIE9の開発には、アマゾン(Amazon)、ツイッター(Twitter)、マイスペース(MySpace)、ヤフー(Yahoo!)など70社以上のパートナーが出資した。

 ベータ版から正式版への移行期間は通常3か月だが、IE9の正式版が発表されるのは年末のクリスマスシーズン後になると見られている。(c)AFP/Glenn Chapman