【9月15日 AFP】フォーミュラワン(F1、F1世界選手権)に参戦するBMWザウバー(BMW Sauber)は14日、ペドロ・デ・ラ・ロサ(Pedro de la Rosa、スペイン)に代わってニック・ハイドフェルド(Nick Heidfeld、ドイツ)が今季残り5戦でドライバーを務めると発表した。

 ハイドフェルドはメルセデスGP(Mercedes GP)でリザーブドライバーとして2010年シーズンの開幕を迎えたが、ピレリタイヤ(Pirelli & C. SpA)の開発ドライバーに就任するため、シーズン中盤でチームを離脱していた。

 ハイドフェルドはプロスト(Prost、2000年)、ザウバー(Sauber、2001-03年)、ジョーダン(Jordan、2004年)、ウィリアムズ(Williams、2005年)、BMWザウバー(2006-09年)で正ドライバーを務め、167戦に出場し、12回表彰台入りをしている。

 デ・ラ・ロサは今季14戦に出場して7位が最高で、獲得したドライバーズポイントはわずか6だった。(c)AFP