『十三人の刺客』、ベネチアに参上
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会見に臨んだ三池監督は、怖いのはこの物語がつい最近の話だとは知られていないことだと説明。遠い昔ではなく、我々の曾祖父たちが暮らしていたつい最近の時代に起こったことであり、現実にあったかもしれない話だと語った。
1963年の工藤栄一(Eiichi Kudo)監督による同名作品をリメイクした本作は、暴君斉韶を暗殺しようとする13人の刺客たちの密謀と死闘を描いている。
監督はさらに、日本映画界は時代劇を作ることを忘れてしまっているという不安も口にし、オリジナルは父親の世代が作ったもので、それを我々が作り上げるとどうなるかと思ったと説明した。
写真は、フォトコールに登場した(左から)山田、三池監督、役所(2010年9月9日撮影)。(c)AFP/Gina Doggett/VINCENZO PINTO
【9月10日 AFP】イタリア北部ベネチア(Venice)で開催中の第67回ベネチア国際映画祭(Venice International Film Festival)で9日、三池崇史(Takashi Miike)監督の『十三人の刺客』の記者会見が行われ、出演者の役所広司(Koji Yakusho)と山田孝之(Takayuki Yamada)が監督とともに出席した。
会見に臨んだ三池監督は、怖いのはこの物語がつい最近起こったことだと知られていないことだと説明。遠い昔ではなく、我々の曾祖父たちが暮らしていたつい最近の時代に起こったことであり、現実にあったかもしれない話だと語った。
1963年の工藤栄一(Eiichi Kudo)監督による同名作品をリメイクした本作は、暴君斉韶を暗殺しようとする13人の刺客たちの密謀と死闘を描いている。
監督はさらに、日本映画界は時代劇を作ることを忘れてしまっているという不安にも言及し、オリジナルは父親の世代が作ったもので、それを我々が作り上げるとどうなるかと思ったと説明した。(c)AFP/Gina Doggett
会見に臨んだ三池監督は、怖いのはこの物語がつい最近起こったことだと知られていないことだと説明。遠い昔ではなく、我々の曾祖父たちが暮らしていたつい最近の時代に起こったことであり、現実にあったかもしれない話だと語った。
1963年の工藤栄一(Eiichi Kudo)監督による同名作品をリメイクした本作は、暴君斉韶を暗殺しようとする13人の刺客たちの密謀と死闘を描いている。
監督はさらに、日本映画界は時代劇を作ることを忘れてしまっているという不安にも言及し、オリジナルは父親の世代が作ったもので、それを我々が作り上げるとどうなるかと思ったと説明した。(c)AFP/Gina Doggett