【8月26日 AFP】アニメ「機動戦士ガンダム(Mobile Suit Gundam)」のプラモデルを家族に捨てられたことに腹を立て、自宅に放火したとして現住建造物等放火罪に問われた男が24日、初公判で起訴状の内容を認めた。

 スポーツニッポン(Sports Nippon)によると、高部義文被告(30)は、約300個の「ガンプラ」が入った箱を天井近くまで積み上げていたという。その一部を同居していた母親に処分され、自殺するつもりで前年8月9日に木造2階建ての自宅に放火、全焼させた。けが人はなかった。

 被告は、ガンプラについて「人生をともにする相棒のような存在。捨てられるくらいなら一緒に焼け死のうと考えた」と主張した。(c)AFP