2018年サッカーW杯招致、イングランドがタコの「パウル」を大使に
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【8月22日 AFP】2018年サッカーW杯招致競争に名乗りを上げているイングランドが、2010年サッカーW杯南アフリカ大会(2010 World Cup)で占った8試合すべての勝敗を的中させたドイツのタコ「パウル(Paul)」をイングランドのW杯招致キャンペーンの公式大使に任命した。
パウルは2年前からドイツ西部の水族館で暮らしているが、生まれは英国。サッカー・イングランド代表選手だったデビッド・ベッカム(David Beckham)やリオ・ファーディナンド(Rio Ferdinand)、F1ドライバーのルイス・ハミルトン(Lewis Hamilton)や英歌手スティング(Sting)、英ロックバンド・オアシス(Oasis)元メンバーのノエル・ギャラガー(Noel Gallagher)らとともに、イングランド招致を応援する。
パウルが生まれたイングランド南部ウェイマス(Weymouth)の海洋生物センター(Sea Life Centre)のニコラ・ハミルトン(Nicola Hamilton)マネージャーは、「パウルはこの2年間をドイツで過ごしたけれど、パウルは間違いなく誇り高いイングリッシュマンであり、それゆえに2018年大会のイングランド招致を支援することを喜んでいる」と語った。「(パウルについて)サッカー関係から多くの打診があるが、パウルは生まれ故郷(のイングランド)を選ぶだけだ」
ハミルトン氏によれば、パウルは試合の勝敗占いからは正式に引退した。「試合結果を予想する日々を終えたパウルは今、いくつかの新プロジェクトに集中している。2018年イングランド招致キャンペーンは、パウルが熱意を持っているプロジェクトであるとわれわれは確信している」のだという。
試合の占いで成功したパウルは、本の出版契約を結び、映画出演が予定され、多くの関連商品のキャラクターにもなった。収益金は慈善団体に寄付される。
国際サッカー連盟(FIFA)視察団は23日から4日間の日程でイングランドを訪問する予定。2018年大会にはイングランドのほかに、ロシア、米国、オーストラリア、それに共催でスペインとポルトガル、オランダとベルギーが名乗りを上げている。2018年のサッカーW杯大会の開催国は、2022年の開催国とあわせて12月2日に発表される。(c)AFP
パウルは2年前からドイツ西部の水族館で暮らしているが、生まれは英国。サッカー・イングランド代表選手だったデビッド・ベッカム(David Beckham)やリオ・ファーディナンド(Rio Ferdinand)、F1ドライバーのルイス・ハミルトン(Lewis Hamilton)や英歌手スティング(Sting)、英ロックバンド・オアシス(Oasis)元メンバーのノエル・ギャラガー(Noel Gallagher)らとともに、イングランド招致を応援する。
パウルが生まれたイングランド南部ウェイマス(Weymouth)の海洋生物センター(Sea Life Centre)のニコラ・ハミルトン(Nicola Hamilton)マネージャーは、「パウルはこの2年間をドイツで過ごしたけれど、パウルは間違いなく誇り高いイングリッシュマンであり、それゆえに2018年大会のイングランド招致を支援することを喜んでいる」と語った。「(パウルについて)サッカー関係から多くの打診があるが、パウルは生まれ故郷(のイングランド)を選ぶだけだ」
ハミルトン氏によれば、パウルは試合の勝敗占いからは正式に引退した。「試合結果を予想する日々を終えたパウルは今、いくつかの新プロジェクトに集中している。2018年イングランド招致キャンペーンは、パウルが熱意を持っているプロジェクトであるとわれわれは確信している」のだという。
試合の占いで成功したパウルは、本の出版契約を結び、映画出演が予定され、多くの関連商品のキャラクターにもなった。収益金は慈善団体に寄付される。
国際サッカー連盟(FIFA)視察団は23日から4日間の日程でイングランドを訪問する予定。2018年大会にはイングランドのほかに、ロシア、米国、オーストラリア、それに共催でスペインとポルトガル、オランダとベルギーが名乗りを上げている。2018年のサッカーW杯大会の開催国は、2022年の開催国とあわせて12月2日に発表される。(c)AFP