中国・大連の原油流出、沈静化の方向へ 長期的な環境影響懸念も
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写真は、環境保護団体グリーンピース(Greenpeace)が公開した、大連新港から約1キロ離れた養殖場で、流出原油によって死んだ巻き貝を回収する従業員(2010年7月21日撮影、同22日提供)。(c)AFP/GREENPEACE/Jiang He
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【7月27日 AFP】中国・遼寧(Liaoning)省大連(Dalian)市の大連新港(Dalian's Xingang Harbour)付近で発生した原油流出問題で、中国当局は26日、事態は沈静化に向かっていると発表した。報道によると、大連新港も通常の状態に戻りつつあるという。原油流出は、同港付近で今月16日に発生したパイプライン爆発事故によるもので、長期間にわたる深刻な環境への影響があると懸念する声もあがっている。(c)AFP