【7月9日 MODE PRESS】20代-30代の女性をターゲットにした米国発のファッション検索サイト大手「ショップスタイル(ShopStyle)」が7月より日本向けのサービスを開始した。

 07年に米国でローンチした「ショップスタイル」は、ファッションやビューティ系ECサイトと提携し、全サイトの取り扱い商品情報をユーザーに提供。ユーザーは、ブランドやアイテムなど、自分の目的にあわせて商品を一挙に比較検討することができる。気に入った商品がある場合はワンクリックで各ECサイトから直接商品を購入可能になる。現在は日本、米国、英国、フランス、ドイツの5か国でサービスを展開しており、提携サイトに年間総額180億円以上の売り上げを貢献している。

 ショッピング検索以外にも、提携ECサイトの取扱商品画像や写真を自由に組み合わせコーディネート作成ができるほか、ユーザー同士で共有できる「MYスタイルブック」システムをはじめとしたコミュニティ機能も充実している。ブログやツイッター、フェイスブックとの連動や、iPhone/iPadnoの無料アプリ提供も行っており、ショッピングだけでなく様々な楽しみ方を提案する。

 日本向けサービス開始時は、Eコマース大手「楽天市場」「Amazon.co.jp」をはじめ、百貨店運営の「パルコ・シティ」や「マルイウェブチャネル」、メーカー直営の「SANYO iStore」「無印良品ネットストア」、ファッション専門EC「Stylife」「yoox.com」など二十数サイトと提携。取扱アイテムはレディース、メンズ、キッズ、コスメと多岐にわたり、その数も数万点以上に上る。

 アンディ・モス(Andy Moss)代表取締役は「価格を比較してスマートにショッピングが楽しめる『ショップスタイル』が、厳しい目を持つ日本のユーザーに受け入れられると期待している。今後も提携サイトを厳選しながら拡大し、1年後には100以上を目指したい」と語った。(c)MODE PRESS

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