トロントで大規模停電、英女王の公式晩さん会にも影響
このニュースをシェア
【7月6日 AFP】カナダ最大の都市トロント(Toronto)で5日、変電所の火災による大規模な停電が発生した。同国を訪問中のエリザベス女王(Queen Elizabeth II)のための公式晩さん会も一時混乱した。
オンタリオ(Ontario)州の電力会社「ハイドロ・ワン(Hydro One)」によると、停電は現地時間午後4時42分の帰宅ラッシュ時に発生し、地下鉄や通勤電車、信号機に影響が出たという。トロント市内中心部では、最大25万人が電力不足に陥ったと見られている。この日は、気温が34度まで上がり、熱波警報が発令されていた。
カナダ放送協会(CBC)によると、消防にはエレベーターに閉じこめられた人からの通報が相次いだほか、信号機が使えなくなったため警察官が出動して交通整理にあたったという。
エリザベス女王と夫のフィリップ殿下(Prince Philip)が出席する、スティーブン・ハーパー(Stephen Harper)首相主催の公式晩さん会の会場となった、トロント中心部のロイヤル・ヨーク・ホテル(Royal York Hotel)も停電となり、開始が1時間延期された。
関係者によると、原因は変電所の火災で、出火直後に消し止められたものの火災原因は調査中だという。一部地域では停電から復旧しているものの、全域での復旧の見通しは立っていない。けが人などはいなかったとされている。(c)AFP/Syed Badiuzzaman
オンタリオ(Ontario)州の電力会社「ハイドロ・ワン(Hydro One)」によると、停電は現地時間午後4時42分の帰宅ラッシュ時に発生し、地下鉄や通勤電車、信号機に影響が出たという。トロント市内中心部では、最大25万人が電力不足に陥ったと見られている。この日は、気温が34度まで上がり、熱波警報が発令されていた。
カナダ放送協会(CBC)によると、消防にはエレベーターに閉じこめられた人からの通報が相次いだほか、信号機が使えなくなったため警察官が出動して交通整理にあたったという。
エリザベス女王と夫のフィリップ殿下(Prince Philip)が出席する、スティーブン・ハーパー(Stephen Harper)首相主催の公式晩さん会の会場となった、トロント中心部のロイヤル・ヨーク・ホテル(Royal York Hotel)も停電となり、開始が1時間延期された。
関係者によると、原因は変電所の火災で、出火直後に消し止められたものの火災原因は調査中だという。一部地域では停電から復旧しているものの、全域での復旧の見通しは立っていない。けが人などはいなかったとされている。(c)AFP/Syed Badiuzzaman