【7月4日 AFP】(記事更新、写真追加)2010年サッカーW杯南アフリカ大会(2010 World Cup)準々決勝、パラグアイ対スペイン。スペインが1-0で勝利し、60年ぶりの準決勝進出を果たした。

 スペインは後半14分にジェラール・ピケ(Gerard Pique)がオスカル・カルドソ(Oscar Cardozo)を倒してペナルティーキック(PK)を献上したが、カルドソのPKをイケル・カシージャス(Iker Casillas)が止めて危機を逃れた。

 わずか3分後、ダビド・ビジャ(David Villa)がアントリン・アルカラス(Antolin Alcaraz)に倒され、今度はスペインがPKを獲得。シャビ・アロンソ(Xabi Alonso)がPKを決めたが、ほかの選手がペナルティーエリア内に入っていたため、主審からPKの蹴り直しが命じられた。アロンソの2度目のPKはフスト・ビジャール(Justo Villar)に止められた。

 試合は0-0のまま、延長戦に突入するかと思われたが、後半38分にダビド・ビジャの今大会5点目のゴールでスペインが均衡を破った。

 スペインは7日、決勝進出を懸け、準決勝でドイツと対戦する。(c)AFP