【6月23日 AFP】(記事更新、写真追加)2010年サッカーW杯南アフリカ大会(2010 World Cup)1次リーグA組、フランス対南アフリカ。南アフリカは2-1で勝利したが、得失点差でメキシコに及ばず1次リーグで敗退した。

 W杯の開催国が1次リーグで敗退するのは史上初。

南アフリカは前半20分にコーナーキックからボンガニ・クマロ(Bongani Khumalo)がヘディングでゴールを決めて先制。25分にはマクベス・シバヤ(Macbeth Sibaya)へのひじ打ちでフランスのヨアン・グルクフ(Yoann Gourcuff)が退場となり数的優位に立つと、37分にはカトレゴ・アベル・ムフェラ(Katlego Abel Mphela)の得点で加点した。

 フランスは後半開始からアンドレ・ピエール・ジニャク(Andre-Pierre Gignac)に代わって出場したフローラン・マルーダ(Florent Malouda)が25分に得点し、1点を返した。

 南アフリカは勝ち点4で同日ウルグアイに0-1で敗れたメキシコと並んだが、得失点差で及ばず同組3位、2006年ドイツ大会・準優勝のフランスは3試合でわずか1得点しか奪うことができず、勝ち点1(2敗1分け)の同組最下位に終わった。(c)AFP