【6月10日 MODE PRESS】「ロンシャン(LONGCHAMP)」は、日本市場でのアンテナショップである表参道の路面店を全面リニューアル。6月10日、世界で唯一のコンセプチュアルショップとなる「ロンシャン表参道」がグランドオープンする。

■別名“フラッシュ・ショップ”

 ロンシャン表参道の特徴は、青山通りに面した大きなファサードに大胆なフラッシュを発するストロボを用いていること。「イベント性のあるおもしろいショップという依頼を受け、ケイト・モス、モデル、撮影スタジオとイメージを発展させ、強い光のフラッシュでパーティやフォトセッションなど華やかな場面を彷彿させるものに仕上げました」とブティックのデザインを担当したグエナエル・ニコラ(Gwenael Nicolas)。その光で街行く人を瞬時に引き付けるという“スピード感”も重視したと語る。

 エントランスは、間口の広い全面ウィンドウで通りからの来店しやすさを意識した設計。一歩足を踏み入れると、奥へ伸びるような抜け感のある売場が広がる。注目はシーズン毎に張り替えることができるファブリックで作られたディスプレイ。新商品や新ビジュアルの登場にあわせストアデザインも変えることで、最新のイメージをダイレクトに発信し、常に変化のあるアクティブな店舗を実現する。
 
■世界初のサービスも

 ロンシャン表参道では、他の直営店にはない世界初のサービスとして、現在オフィシャルサイトで展開中のカスタマイズオーダーバッグ「ル・プリアージュ・シュル・ムジュール」を店頭でオーダーできるアトリエカウンターを併設。実際にサンプルを手にとり、スタッフと相談しながら自分だけのバッグを簡単に注文することが可能となる。

 もちろん商品も充実のラインナップで、ブランドを代表するバッグや小物、10年春夏シーズンにデビューした「ケイト・モス・フォー・ロンシャン(Kate Moss for LONGCHAMP)」をはじめ、過去に発売したアーティストとのコラボレーション商品など、アーカイブも購入することができる。

 “ショッピングを通じてブランドの魅力を体感して欲しい”という思いの詰まったロンシャン表参道。ぜひ一度足を運んでみては?(c)MODE PRESS

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