【6月1日 AFP】隣国同士ながら、スポーツやアクセント、天気に至るまであらゆることをお互いに見下しているとされるオーストラリアとニュージーランド。ところが、新たに発表された世論調査で、オーストラリア人はどの国よりもニュージーランドに好意を抱いていることが明らかになった。

 豪シンクタンクのローウィー研究所(Lowy Institute)は1001人のオーストラリア人を対象に、リストアップされた19か国について好意を抱いている度合いを100点満点でつけてもらい、順位を割り出した。

 その結果、ニュージーランドは84点を獲得し1位となった。2位は82点のカナダ、下位にはイラン、イラク、アフガニスタンが並び最下位は37点の北朝鮮だった。ニュージーランドは2007年以来、トップの座を維持し続けている。

 オーストラリア政府は、北隣のインドネシアとの関係強化を図っているが、そのインドネシアは54点で過去最高を獲得した。(c)AFP