【5月28日 AFP】ファッション・ブランド「アレキサンダー・マックィーン(Alexander McQueen)」の新クリエイティブ・ディレクターに、長きにわたり右腕として故マックィーンを支えてきたサラ・バートン(Sarah Burton)が指名された。グッチ・グループ(Gucci Group)が27日に発表した。

 バートンは1996年からマックィーンの元で働き、2000年にウィメンズウェアのヘッドデザイナーに就任。マックイーンの死後、彼が残した未完の10/11年秋冬コレクションを仕上げ今年の3月にパリで発表した。

 「モダンで美しく、精巧な服のクリエーションがリー(故マックィーン)のビジョンの核心であり、私は彼が残した“遺産”に忠実でありたいと思います」とバートンは語る。マックイーンのジョナサン・アケロイド(Jonathan Akeroyd)CEOも「長い間リーと共に働いてきたバートンは彼のビジョンを深く理解しており、それによってブランドも本質的価値に忠実でいられるだろう」とコメント。

 また、グッチ・グループのロバート・ポレット(Robert Polet)CEOは「ビジネス面において我々は『アレキサンダー・マックィーン』に力を注ぎ続けている。ブランドは創立者の悲劇的な死の余波からの回復をみせている」と語った。(c)AFP

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