【5月17日 AFP】欧州屈指の発着数を誇る英ロンドン(London)のヒースロー(Heathrow)空港などイングランド南部の複数の空港が17日未明、アイスランドの火山活動の活発化により到達した火山灰の影響で閉鎖された。同国の全国航空管制サービス(National Air Traffic ServicesNATS)が明らかにした。利用客数万人に影響が出る見通し。

 閉鎖されたのはヒースローのほか、同じくロンドンのガトウィック(Gatwick)空港など。閉鎖時間は午前1時(日本時間午前9時)から午前7時(同午後3時)まで。ヒースローは前月も火山灰の影響で閉鎖されている。

 一方、火山灰が南に移動したことで、16日から閉鎖されていたイングランド北部や中部のマンチェスター(Manchester)空港、バーミンガム(Birmingham)空港、リバプール(Liverpool)空港、リーズ・ブラッドフォード(Leeds-Bradford)空港などは午前1時に再開した。(c)AFP