アイスランド火山の噴火が活発化、欧州空路再び混乱も
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欧州の航空管制調整機関ユーロコントロール(Eurocontrol)によると、6日夜から7日未明にかけて再び大規模な火山灰の噴出があったため、イベリア半島西端を南端とした一帯に火山灰による大気汚染が広がる見込みだという。また、アイスランドの地質学者は、溶岩流が止まっており、噴火の規模が大きくなっていると指摘。欧州の空の便に再び影響を及ぼす可能性が出てきたと述べた。
写真は、米航空宇宙局(NASA)の地球観測衛星1号(Earth Observing-1、EO-1)の高性能地上イメージャー(Advanced Land Imager、ALI)が撮影した、アイスランド南部エイヤフィヤトラヨークトル(Eyjafjallajokull)氷河の火山の赤外線画像(2010年4月17日撮影)。(c)AFP/NASA/JPL/EO-1 Mission/GSFC/Ashley Davies
【5月8日 AFP】前月の噴火で欧州の空の便を混乱に陥れたアイスランドのエイヤフィヤトラヨークトル(Eyjafjallajokull)氷河の火山の活動が再び活発化しており、欧州の空路に影響を及ぼす可能性が出てきた。(c)AFP