ニューヨーク爆破未遂事件、容疑者が関与を認める 米国
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【5月5日 AFP】米司法当局は4日、ニューヨーク(New York)の繁華街タイムズスクエア(Times Square)で爆発物を積んだ車が見つかった事件との関連で逮捕したパキスタン系米国人ファイサル・シャザド(Faisal Shahzad)容疑者(30)が、事件への関与を認めたと発表した。
エリック・ホルダー(Eric Holder)米司法長官は、シャザド容疑者は、「国境を越えたテロ行為」、「大量破壊兵器の使用未遂」などの罪で起訴される見通しだと語った。
シャザド容疑者は、週末で賑わうタイムズスクエアに大量の爆発物を積んで放置された日産車を運転していたという。
事件は当初、単独犯行とみられていたが、米司法当局によると、パキスタンのカラチ(Karachi)でも、治安当局がシャザド容疑者との通話記録から2人を逮捕した。この2人もニューヨークの事件に関わっているとみられる。
米テレビ報道によると、シャザド容疑者は5か月間、故郷のパキスタンを訪れており、最近、帰国したばかりだという。パキスタン滞在中には、国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)や武装勢力タリバン(Taliban)が戦闘員の勧誘活動を行っているパキスタン北西辺境州のペシャワル(Peshawar)を訪れていた。
この事件ではパキスタンの武装勢力「パキスタンのタリバン運動(Tehreek-e-Taliban Pakistan、TTP)」が犯行声明を出しているが、米司法当局は声明には信ぴょう性がないとしている。(c)AFP/Sebastian Smith
エリック・ホルダー(Eric Holder)米司法長官は、シャザド容疑者は、「国境を越えたテロ行為」、「大量破壊兵器の使用未遂」などの罪で起訴される見通しだと語った。
シャザド容疑者は、週末で賑わうタイムズスクエアに大量の爆発物を積んで放置された日産車を運転していたという。
事件は当初、単独犯行とみられていたが、米司法当局によると、パキスタンのカラチ(Karachi)でも、治安当局がシャザド容疑者との通話記録から2人を逮捕した。この2人もニューヨークの事件に関わっているとみられる。
米テレビ報道によると、シャザド容疑者は5か月間、故郷のパキスタンを訪れており、最近、帰国したばかりだという。パキスタン滞在中には、国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)や武装勢力タリバン(Taliban)が戦闘員の勧誘活動を行っているパキスタン北西辺境州のペシャワル(Peshawar)を訪れていた。
この事件ではパキスタンの武装勢力「パキスタンのタリバン運動(Tehreek-e-Taliban Pakistan、TTP)」が犯行声明を出しているが、米司法当局は声明には信ぴょう性がないとしている。(c)AFP/Sebastian Smith