【4月28日 AFP】スペイン1部リーグのレアル・マドリード(Real Madrid)に所属するグティ(Guti)が、アラブ首長国連邦(UAE)のドバイ(Dubai)でキャリアを終えるため、2009-10シーズン限りで同クラブを退団する見込みであることが、分かった。スペインのラジオ局オンダ・セロ(Onda Cero)が27日、報じた。

 情報源を明かしていないが、同局によると、すでにグティはレアル・マドリードと契約を解消することで合意しており、年俸500万ユーロ(約6億2000万円)の2年契約でドバイに行く見込みであるという。

 33歳のグティは4月上旬、レアル・マドリードを退団し、イングランド、イタリア、中東のクラブに移籍する意向を示していた。

 グティは、ラジオ局オンダ・マドリード(Onda Madrid)に「現状では、残留する可能性はない。契約は1年残っているが、契約解消が合意に達することを願っている」と話していた。

 グティは1995年にレアル・マドリードのトップチームでデビューし、リーグ優勝5回、欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League)制覇を3回経験、現在はチームの副キャプテンを務めている。(c)AFP