ニュース 環境・科学 脳で動かす生活支援ロボット、ドイツ 2010年4月16日 15:28 発信地:ブレーメン/ドイツ [ ヨーロッパ ドイツ ] このニュースをシェア ‹ › ❮ 1/6 ❯ ドイツ北部ブレーメン大学(Universität Bremen)で開発中の、脳の活動に反応して動く生活支援ロボット「フレンド(FRIEND)」を操作する開発者(2010年4月13日撮影)。(c)AFP/DDP/NIGEL TREBLIN 画像作成中 ! 【4月16日 AFP】ドイツ北部ブレーメン大学(Universität Bremen)で開発中の、手足が不自由な人の生活支援ロボット「FRIEND(フレンド)」。脳の活動に反応して動き、まひの残る脳卒中患者や多発性硬化症患者の家庭での活用が期待されている。(c)AFP【参考】ブレーメン大学の「FRIEND」の紹介ページ(英語) 環境・科学 一覧へ> メディア・報道関係・法人の方向け 写真・動画 購入のお問合せ>