北朝鮮、「非武装地帯で韓国が砲撃」と主張
このニュースをシェア
【4月5日 AFP】北朝鮮は4日、南北間の非武装地帯(DMZ)で韓国軍が北朝鮮側に向かって砲撃を加えたと発表し、「重大な武力による挑発だ」と非難した。
北朝鮮の朝鮮中央通信(Korean Central News Agency、KCNA)によると、韓国軍は4日昼過ぎ、DMZ東端で北朝鮮の警察官詰め所に向かって、90ミリ無反動砲を撃ち込んだという。KCNAは砲撃について、「勤務中の北朝鮮警察官の安全に対する深刻な脅威」であり、「意図的にDMZの状況悪化を狙ったものだ」と非難した。
一方、韓国の聯合(Yonhap)ニュースによると、韓国軍側は「指揮管制部局に問い合わせたが、そうした事実はないとの回答だった」として、砲撃の事実を否定している。
韓国軍は、前月26日に北朝鮮との海上国境付近で海軍哨戒艦が原因不明の沈没をして以来、最高度の警戒態勢を敷いている。(c)AFP
北朝鮮の朝鮮中央通信(Korean Central News Agency、KCNA)によると、韓国軍は4日昼過ぎ、DMZ東端で北朝鮮の警察官詰め所に向かって、90ミリ無反動砲を撃ち込んだという。KCNAは砲撃について、「勤務中の北朝鮮警察官の安全に対する深刻な脅威」であり、「意図的にDMZの状況悪化を狙ったものだ」と非難した。
一方、韓国の聯合(Yonhap)ニュースによると、韓国軍側は「指揮管制部局に問い合わせたが、そうした事実はないとの回答だった」として、砲撃の事実を否定している。
韓国軍は、前月26日に北朝鮮との海上国境付近で海軍哨戒艦が原因不明の沈没をして以来、最高度の警戒態勢を敷いている。(c)AFP